くによし組とは

 

 

人見知りでコミュニケーション下手な國吉咲貴が、優しい人を集めて作る表現チームです。

『異常で、日常で、シュール』

をコンセプトに、國吉節と呼ばれる特徴的な台詞や、誰もが通る悩みや壁をオカシク描いた作品は「独特だね」とか「ぶっとんでるね」など様々な声をいただいています。

 

メンバー

國吉咲貴 くによしさき

 

ジャパンクリエイティブマネージメント所属

10月23日埼玉県生まれ

身長・170センチになりたい  

『白米には一番、明太子マヨネーズが合うと思う。』

       

【活動履歴】

くによし組全作品の脚本、演出、ときどき出演

 

出演

(劇)ヤリナゲ「206」「緑茶すずしい太郎の冒険」「預言者Q太郎の一生」

コンビニ店員飯田さん「生きている」

アナログスイッチ リアルワンシチュエーション vol.1「あっちの部屋では」  など

 

外部脚本演出

エムキチビート「FightAlone」Dチーム

「福井さんの話。」演出 大谷朗(演劇集団円)

浅見臣樹一人芝居「100万回生きるナオキ」脚本・演出

やまだのむら村興し公演「朗読劇」脚本

「お菓子をもらった子どもたち」演出

QPの会「開演を待ちながら」脚本

演劇集団円プラスワン企画25:36「妊婦様」脚本・演出

ピーチネタLIVE「収穫祭1」ネタ提供

舞台「クズえんげきじん図鑑」脚本・演出

やまだのむら短編公演「トイレの花子さんの帰宅」脚本・演出


 

演出助手

(劇)ヤリナゲ「スーサイド・イズ・ペインレス」

 

執筆

しばいのまちコラム


出版

優秀新人戯曲集2016「アキラ君は老け顔」

せんだい短編戯曲賞2015「路上芝居」

せんだい短編戯曲賞2016「隣の隣人」


受賞歴

佐藤佐吉賞2017優秀脚本賞「サバンナモンキーの憂鬱」

第3回せんだい短編戯曲賞最終候補「路上芝居」

第4回せんだい短編戯曲賞最終候補「隣の隣人」

第21回劇作家協会新人戯曲賞最終候補「アキラ君は老け顔」

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2016短編部門「彼女はくの一」

佐藤佐吉賞2015優秀助演女優賞

(劇)ヤリナゲ「206」

 

 

音多衣子 おとたえこ

 

3月8日石川県生まれ

身長・171センチ 

『白米には一番、ふぐの糠漬けが合うと思う。』

 

★活動履歴

ヴォイスサークル金沢朗読公演「あらしのよるに」

劇団夢宇人20周年記念公演「野田版 鼠小僧」

扉座サテライト卒業公演「LOVELOVELOVE15」 

 

the  pillow talk『ルビンに壺はいらない』池袋シアターグリーンBASEシアター

 

 

くによし組作品のほぼ全てに出演。

 

永井一信 ながいかずのぶ

 

9月14日鹿児島県(奄美大島)生まれ

身長・171センチ 

『白米には一番、明太子と焼きたらこのハーフ&ハーフが合うと思う。』

 

★活動履歴

くによし組作品のほぼ全てに出演。

 

推薦文

「くによし組のお芝居は、物語のスパイスとしての笑いじゃなく、笑いを取る段取りとしての物語でもなく、國吉さんはどっちも本気で欲しがってて、狙いに行ってて、見た目に似合わず貪欲でした。
そしてその狙いの通りに、くによし組のお芝居は笑えるしグッとくる。そう、あのみんな大好きなやつです。」
冨坂友(アガリスクエンターテイメント)

 

「くによし組は、かわいい。

 

くによし組の人たちはいつもにこにこしていて、人が嫌がることを絶対にしません。

むかし、ある演劇関係のパーティで、ぼくが所在なく、オロオロしていたときです。

くによし組の面々が現れて、いろんな人たちに話しかけられたり微笑んだりしていました。

 

ぼくが勇気を出してそばに行って「ここでくによし組のフリをしていてもいいですか」と聞くと、彼らはニッコリ「うん」と言ってくれました。ぼくはその時くによし組に忠誠を誓いました。ありがとうくによし組。

 

國吉さんの書く物語に出てくる人たちも、そんな風にふんわりとしていて、フェルト生地のような手触りで、とてもかわいいです。

だけどたまに人を傷つけたりもするので、ビックリします。でもそれすら愛おしくて、物語が終わるころには、みんなのことをとても好きになっています。だから終わりがくると、少し切ない気持ちになります。

 

マザーというゲームのシリーズがあります。ぼくはそのゲームがだいすきです。

國吉さんの脚本を読ませてもらっているとき、ぼくはいつも、マザーに出てくるかわいくてちょっと残酷な、2頭身のキャラクター(のような人たち)を思い浮かべています。

どうしようもない人たちが、どうしようもなく身勝手だったり、たまに優しかったり。

そういう不思議な、現実感のないふわふわとした空気がとても心地いいので、ぼくはくによし組がとても好きです。だけど時おり刃物のようなギャグをかましてくるので、意表を突かれて変な声で笑っちゃって、恥ずかしい思いをしたりもします。そういうところも、くによし組の好きなところです。

くによし組は、かわいい。いつか出演させてほしいです。」

佐藤辰海 (guizillen)