くによし組とは

 

 

人見知りでコミュニケーション下手な國吉咲貴が、優しい人を集めて作る表現チームです。

『異常で、日常で、シュール』

をコンセプトに、國吉節と呼ばれる特徴的な台詞や、誰もが通る悩みや壁をオカシク描いた作品は「独特だね」とか「ぶっとんでるね」など様々な声をいただいています。

 

受賞歴

ミソゲキ「大阪の家康賞」

佐藤佐吉賞2018最優秀作品賞

メンバー

國吉咲貴 くによしさき

 

ジャパンクリエイティブマネージメント所属

10月23日埼玉県生まれ

身長・170センチになりたい  

『白米には一番、明太子マヨネーズが合うと思う。』

       

【活動履歴】

くによし組全作品の脚本、演出、ときどき出演

 

出演

(劇)ヤリナゲ「206」「緑茶すずしい太郎の冒険」「預言者Q太郎の一生」

コンビニ店員飯田さん「生きている」

アナログスイッチ リアルワンシチュエーション vol.1「あっちの部屋では」  など

 

外部脚本演出

エムキチビート「FightAlone」Dチーム

「福井さんの話。」演出 大谷朗(演劇集団円)

やまだのむら村興し公演「朗読劇」脚本

「お菓子をもらった子どもたち」演出

演劇集団円プラスワン企画25:36「妊婦様」脚本・演出

ピーチネタLIVE「収穫祭1」ネタ提供

舞台「クズえんげきじん図鑑」脚本・演出

やまだのむら短編公演「トイレの花子さんの帰宅」脚本・演出

演劇集団円 こどもステージ「はだかナおうさま」脚本


 

演出助手

(劇)ヤリナゲ「スーサイド・イズ・ペインレス」

 

執筆

しばいのまちコラム


出版

優秀新人戯曲集2016「アキラ君は老け顔」

せんだい短編戯曲賞2015「路上芝居」

せんだい短編戯曲賞2016「隣の隣人」


受賞歴

佐藤佐吉賞2018優秀脚本賞「ケレン・ヘラー」

佐藤佐吉賞2017優秀脚本賞「サバンナモンキーの憂鬱」

第3回せんだい短編戯曲賞最終候補「路上芝居」

第4回せんだい短編戯曲賞最終候補「隣の隣人」

第6回せんだい短編戯曲賞最終候補「朗読劇」

第21回劇作家協会新人戯曲賞最終候補「アキラ君は老け顔」

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2016短編部門「彼女はくの一」

佐藤佐吉賞2015優秀助演女優賞

(劇)ヤリナゲ「206」

 

 

音多衣子 おとたえこ

 

3月8日石川県生まれ

身長・171センチ 

『白米には一番、ふぐの糠漬けが合うと思う。』

 

★活動履歴

ヴォイスサークル金沢朗読公演「あらしのよるに」

劇団夢宇人20周年記念公演「野田版 鼠小僧」

扉座サテライト卒業公演「LOVELOVELOVE15」 

 

the  pillow talk『ルビンに壺はいらない』池袋シアターグリーンBASEシアター

 

 

くによし組作品のほぼ全てに出演。

 

永井一信 ながいかずのぶ

 

9月14日鹿児島県(奄美大島)生まれ

身長・171センチ 

『白米には一番、明太子と焼きたらこのハーフ&ハーフが合うと思う。』

 

★活動履歴

くによし組作品のほぼ全てに出演。


●外部出演      

guizillen 10llen

「センチメンタル・ジャーニーズ」

2018年1121()122()

サンモールスタジオ

推薦文

「くによし組のお芝居は、物語のスパイスとしての笑いじゃなく、笑いを取る段取りとしての物語でもなく、國吉さんはどっちも本気で欲しがってて、狙いに行ってて、見た目に似合わず貪欲でした。
そしてその狙いの通りに、くによし組のお芝居は笑えるしグッとくる。そう、あのみんな大好きなやつです。」
冨坂友(アガリスクエンターテイメント)

 

「くによし組は、かわいい。

 

くによし組の人たちはいつもにこにこしていて、人が嫌がることを絶対にしません。

むかし、ある演劇関係のパーティで、ぼくが所在なく、オロオロしていたときです。

くによし組の面々が現れて、いろんな人たちに話しかけられたり微笑んだりしていました。

 

ぼくが勇気を出してそばに行って「ここでくによし組のフリをしていてもいいですか」と聞くと、彼らはニッコリ「うん」と言ってくれました。ぼくはその時くによし組に忠誠を誓いました。ありがとうくによし組。

 

國吉さんの書く物語に出てくる人たちも、そんな風にふんわりとしていて、フェルト生地のような手触りで、とてもかわいいです。

だけどたまに人を傷つけたりもするので、ビックリします。でもそれすら愛おしくて、物語が終わるころには、みんなのことをとても好きになっています。だから終わりがくると、少し切ない気持ちになります。

 

マザーというゲームのシリーズがあります。ぼくはそのゲームがだいすきです。

國吉さんの脚本を読ませてもらっているとき、ぼくはいつも、マザーに出てくるかわいくてちょっと残酷な、2頭身のキャラクター(のような人たち)を思い浮かべています。

どうしようもない人たちが、どうしようもなく身勝手だったり、たまに優しかったり。

そういう不思議な、現実感のないふわふわとした空気がとても心地いいので、ぼくはくによし組がとても好きです。だけど時おり刃物のようなギャグをかましてくるので、意表を突かれて変な声で笑っちゃって、恥ずかしい思いをしたりもします。そういうところも、くによし組の好きなところです。

くによし組は、かわいい。いつか出演させてほしいです。」

佐藤辰海 (guizillen)

 


「唯一観たくによし組の作品は始まってスグに面白かった。主役の女の子の心情をもう一人の前説をしていた男の子が語るというスタイルで始まり、途中でその男の子が女の子の役になって、場面転換が上手く、セリフがチャーミングで、ほどよくシュール。「よっ天才!」と國吉さんに声を掛けて帰って来たのでした」

青木秀樹(クロムモリブデン)



「くによし組が面白い、國吉さんが面白いと、立て続けに耳に入り、劇場に観に行くも、たまたま出ておらずで観れなかったりして、、じらしにじらされた末、やっと発見した一本の動画を観て ときめき、その日の内に出演オファーを出してました。

芝居をする事が、息をするのと大して変わらない。みたいに見える所が好きです。」

久保貫太郎 (久保と人間)



「脚本を書くのが上手かったら國吉さんのような脚本が書きたかったなあと、くによし組を観るたびに思います。苦くて、おもしろい。私は脚本を書くのを止めてしまった人間なので、國吉さんにはずっとずっと続けてほしい。勝手なお願いですみません。いつも応援しています。」

(トリコロールケーキ代表 鳥原弓里江)


「旅行かなにかで祖母が上京してきたら「これ、僕が作ったんだよ」と言ってくによし組を見せるつもりだ。祖父や両親、友人や死んだ恩師にも同じようにする(墓前で動画を再生する形で)。誰に観てもらってもおもしろいと言わせる自信がある。そんな劇団は、くによし組しか思いつかない。」

(トリコロールケーキ脚本・演出 今田健太郎)