書き物

アガリスクエンターテイメントの冨坂友様から推薦文をいただきました。

「くによし組のお芝居は、物語のスパイスとしての笑いじゃなく、笑いを取る段取りとしての物語でもなく、國吉さんはどっちも本気で欲しがってて、狙いに行ってて、見た目に似合わず貪欲でした。
そしてその狙いの通りに、くによし組のお芝居は笑えるしグッとくる。そう、あのみんな大好きなやつです。」
冨坂友(アガリスクエンターテイメント)


guizillen佐藤辰海さまより推薦文をいただきました。


「くによし組は、かわいい。


くによし組の人たちはいつもにこにこしていて、人が嫌がることを絶対にしません。


むかし、ある演劇関係のパーティで、ぼくが所在なく、オロオロしていたときです。

くによし組の面々が現れて、いろんな人たちに話しかけられたり微笑んだりしていました。


ぼくが勇気を出してそばに行って「ここでくによし組のフリをしていてもいいですか」と聞くと、彼らはニッコリ「うん」と言ってくれました。ぼくはその時くによし組に忠誠を誓いました。ありがとうくによし組。


國吉さんの書く物語に出てくる人たちも、そんな風にふんわりとしていて、フェルト生地のような手触りで、とてもかわいいです。

だけどたまに人を傷つけたりもするので、ビックリします。でもそれすら愛おしくて、物語が終わるころには、みんなのことをとても好きになっています。だから終わりがくると、少し切ない気持ちになります。


マザーというゲームのシリーズがあります。ぼくはそのゲームがだいすきです。

國吉さんの脚本を読ませてもらっているとき、ぼくはいつも、マザーに出てくるかわいくてちょっと残酷な、2頭身のキャラクター(のような人たち)を思い浮かべています。

どうしようもない人たちが、どうしようもなく身勝手だったり、たまに優しかったり。

そういう不思議な、現実感のないふわふわとした空気がとても心地いいので、ぼくはくによし組がとても好きです。だけど時おり刃物のようなギャグをかましてくるので、意表を突かれて変な声で笑っちゃって、恥ずかしい思いをしたりもします。そういうところも、くによし組の好きなところです。

くによし組は、かわいい。いつか出演させてほしいです。」


佐藤辰海 (guizillen)